5つの得する出発時期があります!オーストラリアdeワーホリ

5つの得する出発時期があります!オーストラリアdeワーホリ

オーストラリアへワーキングホリデーに行くのにお勧めの出発時期はありますか?という質問をよく聞かれます。いくつかのポイントがあるので今回は5つのお勧め出発時期を書いてみました。ここは外したほうがいいよ!という時期も書いてみましたので参考にしてみてください。

目次

1:出発者の月別の集計結果

2:現地の気候を考えて決める

3:語学学校に日本人が少ない時期を狙う

4:航空券が安い時期を狙う

5:アルバイトが探しやすい時期を狙う

6:税金の関係で年内出発がおすすめ

7:この時期は外そう

月別に出発する人数の集計をとってみた結果

graph

まずはこちらのデータをご覧ください。

過去9年分(2008年~2016年)月別の出発者数の集計を取ってみた結果がこちら

1月 6.1%

2月 5.5%

3月 7.2%

4月 17.7%(1位)

5月 8.3%

6月 5.5%

7月 8.3%

8月 2.7%

9月 12.8%(2位)

10月 11.6%(3位)

11月 8.8%

12月 5.5%

注)当社比率に基づく

4月に出発する人が突出して多く、9月と10月が10%を越えていますが、あとはバラけている印象を受けます。

3月末で退職して出発する人が非常に多く、また4月から大学を休学して出発する人も比較的多いのでこの結果に結びついていると思います。

9月や10月は大学を後期から休学して行く人、内定が決まった大学生が入社時期まで(来年の3月まで)ワーホリに行く人、そして8月は航空券が高めの料金設定になっていて、9月の出発を選ぶ人が多いのでこの結果に結びついています。

また以下に書く季節的な要因も考えられます。 

オーストラリアの季節を考えて出発時期を決める

walking

南半球のオーストラリアと北半球にある日本の気候は真逆。単純に言えば日本が寒いときに出発すればオーストラリアは暖かい時期になります。

日本の国土面積より23倍も大きいオーストラリア。地域によって気候が全く異なりますがオーストラリアが暖かくなりだす時期に行きたいなら10月過ぎがお勧め。9月後半にもなればブリスベンやゴールドコーストがある中央部より北部は暖かくなります。朝晩は少し涼しく感じますが日中は半袖でも大丈夫なくらい気温が上がります。

ケアンズに限っては9月初旬から暖かくなり日中は半袖でOK!暖かい日であればプールも入れるくらい。ケアンズに長く住んでいた私は「9月1日はプール開きの日」と勝手に定めてました。

シドニーやメルボルンがある南東部は9月の下旬はまだ寒さが残りますが10月を過ぎれば暖かい日が多くなってきて10月下旬にもなれば夏を感じる暑さにもなります。9月や10月も出発者が多めですが、このように季節を選んで行きたい人がこの時期を選んでいます。

逆を言えば・・・日本が暖かい時に出発するとオーストラリアは寒い!ってなります。例えば4月の出発者が多いですが4月のオーストラリアは秋の入り口です。そこから徐々に冬場へと向かっていく季節です。

北部のケアンズ、中央部のブリスベンやゴールドコーストは比較的温暖ですがシドニーやメルボルンの冬場はけっこう寒くなります。厚手のアウター、ニット帽、手袋など、防寒具が必要です。最低気温も余裕の一桁台になります。

メルボルンは4月頭で既に寒くなってきたー!って声を聞きます(ついこないだの話し)寒いのが苦手じゃなければ構いませんが気候が良い時に出発したいなら日本の秋以降がお勧めです!

夏好きのアナタ!!

7、8,9月と日本の夏を満喫して10月に出発をすれば現地も暖かい季節。それからどの地域も3月くらいまでは暖かい。4月以降はケアンズとか暖かい地域に住めば、ず~っと夏の感じでいられます。

語学学校に日本人が少なくなる頃を見計らう

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語学学校に通うことを考えている人は「できれば日本人が少ない時期に入学したいな!」っていうのが本音だと思います。

ではお伝えします!

それを優先するなら6月や7月の出発がお勧めです。統計の通り4月の出発者が多く、例えば彼らが2017年4月17日から入学して3ヶ月(12週間)の学校に通うと卒業日が7月7日になります。

このタイミングであなたが入学すれば4月から入学した日本人生徒さんの多くは卒業をしているか、近く卒業を予定しているかのどちらかです。統計でいうと6月~9月における語学学校の日本人率は確実に下がります。一部の学校で夏休みの短期留学者が多くなる場合もありますが。

ワーホリの出だしに3ヶ月くらい語学学校に通うことを考えている人が多いと思うので6月や7月に出発の照準をあわせても良いと思います。

航空券が安い時期を狙う

airplane

一昔前は確かに航空券が安い時期ってありましたが格安航空会社のLCC(ジェットスターやエアーアジアなど)が出始めたので「この時期に出発すれば安いよ!」ってのが無くなっています。

逆に言うと、値段が高い時期(GWやお盆や年末)だけ外してもらえればいつでも安い航空券が手に入る時代になりました。安い航空券を狙うならジェットスター航空がお勧めです。

また、カンタス航空によるブリスベン、シドニー、メルボルンへの直行便もあり、値段もそう高くないのでお勧めできます。

ジェットスター航空の一番安い料金を記載してみます(2017年9月以降の出発と仮定)

成田 ~ ケアンズ(直行便)¥24160

成田 ~ ゴールドコースト(直行便)¥26890

関空 ~ ケアンズ(直行便)¥25160

上記の金額に+3400円で25キロの受託手荷物(トランクなどを預ける)を追加することができます。30キロにする場合は5100円の追加が必要です。

上記の料金は2017年9月以降に出発する場合の直行便で行ける都市の最安値ですが、上記の都市を経由してブリスベンやシドニーに行ったり、札幌、九州、四国などからの出発も勿論安く買えます。以下のサイトを参考にしてご自身でも検索をしてみて下さい。

ワーホリ&留学者は片道航空券の予約が良い

ここでメール登録しておくとジェットスター航空のセール情報などお得な情報が手に入ります。

アルバイトが探しやすい時期を狙う

work

私がケアンズに住んでいた時は長期労働ビザ(ビジネスビザ)を取りお土産屋さんの店長として働いていたんですが6月とか7月になると、やたら「アルバイトの募集してませんか?」ってワーホリさん達が店を訪ねてくるんです。

この時期はアルバイトの求人募集が少なくなり飛び込みで聞きにくるワーホリさん達が多かったのです。なぜこの時期にそういう人が多くなるかと言うと・・・

寒さを逃れ他の地域から暖かいケアンズにやってくるワーホリさん達が多いからです!

ただでさえ小さい街のケアンズはお店の数も山ほどあるわけじゃありません。それでも観光地なので飲食店やお土産屋さんなどで働けることも多いのですがこの時期の求人はほとんど無くなります。寒さを逃れ温暖なケアンズに来たはいいけどアルバイトが探せない人も結構います。

CITYで仕事が探せなかったらバナナファームとかファームに旅立つ人も多いようですが。

逆を言えば人が出てゆく時期であればチャンスです。あくまでも一般的な話しではありますがケアンズであれば暑くなり過ぎる11月以降とかメルボルンとか寒い地域であれば完全に寒くなる6月以降などです。仕事が有り余っている!ってわけじゃないですけどね。

ブリスベンの北部にあるリゾートエリアのサンシャインコーストなども10月以降の繁忙期はわりと求人が多くなり、ローカルのカフェやレストラン、ホテルでの仕事なども見つけやすくなります。

語学学校に通ったあとはその街に居残りアルバイトをしたいとか、オーストラリアに到着した早々アルバイトをしたい人はこのポイントは重要です!

近年、フィリピンやフィジーの留学を経てオーストラリアに入国し、いきなり働き出したい人が多くなってますが、予定している到着都市にアルバイトの求人が多い少ないはとても重要なポイントになりますよね。

住民税を払わずに済むので年内出発をして!!

money

社会人で住民税を払っている人はこれを知らないと損をするのでしっかり読んでください。

住民税は多くの人が給料から天引きされていると思います。1ヶ月に支払う金額くらいは把握していると思いますが、勝手に天引きされるので無頓着な人も多いと思います。

住民税は昨年の所得額に応じて今年の分を払っているんです。例えばですが、昨年の収入が300万円で今年に納める必要がある住民税は12万円だとします。その12万円は12回(毎月)に分けて支払うので1ヶ月に1万円x12ヶ月って感じになります。

あくまでも分かりやすい書き方で説明しますが、3月いっぱいで退社して4月にワーホリに行くとします。その場合、今年納めた(天引きされた)住民税は1月、2月、3月分のみ。残りの4月~12月分である9ヶ月分は自分で納める必要があるってことです。

出発する前には必ず海外転出届けを出し、税金の処理、国民健康保険の排除、年金の排除などの手続きを行ってくださいこちら参考にしてください

年内で仕事を辞めて1月とか2月初旬に出発を考えている人へ!!

可能であれば年内中の出発をお勧めします。例えば2017年12月20日付で退職。年末年始は日本でゆっくりしつつ準備を整えて2018年1月に出発しようかな!って考えている人は強引にでも12月31日までに出発することを勧めます。

12月中に出発すれば来年分(2018年分)の住民税の支払い義務がなくなり、2018年1月1日以降に出発すれば2018年度分の住民税を1年分まるまる支払う必要があるのです。前途した例で言うと12万円の支払い義務が生じるということです。

しっかりお給料をもらっている人って1年に20万円前後は支払ってませんか?(住む都道府県により違いますが)この金額を残せて出発できるのと出来ないのでは大きな違いですよね。

この時期にいっちゃダメ!

no good

スクーリーズの時期

初めて聞く人がほとんどだと思いますが、オーストラリアの高校を卒業する見込みの高校生達の卒業旅行のことですスクーリーズ用の公式HPもあるくらいです。

2016年で言うとWeek 1(クイーンズランド)が11月19日~11月26日となっており、この期間のサーファーズパラダイスには近づかないほうが良いです。街中が高校生だらけになり荒れ狂った街になります。パーティー、喧嘩、酒、ドラック、ナンパ、なんでも来い!って感じで本当に街が荒れます。

私はスクーリーズ中のサーファーズパラダイスに滞在してたこともありますが綺麗な街が一変します。たとえこの時期にゴールドコーストにいたとしてもサーファーズパラダイスには近づかない方が良いですね。大変危険です。

イースターホリデーの期間中

イースターとはイエス・キリストの復活祭。十字架にかけられたイエスが3日後に復活したことを祝う祭典のこと。そしてイースターホリデーと言って日本のゴールデンウィークみたいに連休になるんです。毎年決まって土日を含み4連休になります。

毎年同じ日じゃなくて2014年は4月18日から4連休、2015年は4月3日から4連休、2016年は3月25日から4連休、そして2017年は4月14日から4連休でした。

祝日扱いになるので語学学校に通う人は休校日になるし、ホームステイをする予定の人はホストファミリーもこの時期は人を受け入れないことが多いんです。旅行を計画しているとか、家を出ている子供が帰省するとかの理由で。

上記、これらの期間に行っちゃダメ!ってわけでは無いですが極力避けるように出発時期の計画をしてみてはいかがでしょうか? 

まとめ

last words

メリットを考えたお勧めの出発月

4月 語学学校に入学する日本人は多いが、逆にワーホリを過ごす同郷の仲間を作りやすい

6月 現地が閑散期になるので航空券をキャンペーン価格で買いやすい

7月 日本人学生の比率が下がる時期なので語学学校に通う人には理想的

9月 語学学校に3,4ヶ月通う人は年内に受講を終えられ年末の長期休校を避けられる

10月 現地は春の入り口、気候が良いシーズンに入国できる、求人も増える 

11月 どの都市から入国しても暖かく語学学校にはヨーロッパ系の学生が増える 

12月 来年度の住民税を支払わなくて済む

以上、出発時期を決める参考材料になれば良いなと思って書いてみました。

オーストラリアは上手に地域を選べば1年中温暖に過ごすことができます。寒くて家に閉じこもる気候よりもアクティブに動ける暖かい時期の方が友人と出かける機会も増えたり、ビーチで遊べたり、オーストラリアの国民食?ソウルフード?でもあるBBQも頻繁にできるでしょう。

南の国のワーキングホリデーは暖かいに限ります!

と、個人的に思っています。

以上。


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