英語に訛りがあるというオーストラリアで勉強した結果を報告

英語に訛りがあるというオーストラリアで勉強した結果を報告

英語の訛り(アクセント)やスラングなど、オーストラリアへのワーキングホリデーや留学に行って英語を学ぶ時に気になるキーワードだと思います。移民国家であるオーストラリアでは様々な人種が暮らし様々な英語が話せれています。まずはその事実を知り理解する必要があります。

オーストラリアで話されている英語とは

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ネイティブレベルから言わすと、「あなたの英語はオージーアクセントね!」と言われたこともありますが、私が思うに移民国家のオーストラリアは「これがオーストラリアの英語だ!」というものは基本的に無いと思っています。

移民で国が形成されているオーストラリアは沢山の人種が英語を使い生活をしています。各人種それぞれが使う英語のアクセントや癖は違いますし、それを否定することはできません。

アジア系の英語、インド系の英語、ヨーロッパ系の英語、ネイティブの英語、様々です。それがグローバルでありオーストラリアで英語を学ぶ大きな利点と考える方が正しいと思います。

オーストラリアで生活する以上、相手の話す英語を否定することも拒絶することもできません。相手が話す英語がどんな英語であっても同じ言語であることに変わり無いからです。アメリカの英語だとかイギリスの英語だとか言う人もいますがオーストラリアに住んでいると「どこの英語」だとかは気にならないと思います。

以前、「私はアメリカで英語を学んだけどオーストラリアの英語は聴き取れますか?」という内容のメールをもらいました。ある程度の語学力がある方であればの話し、きっとオーストラリアで数ヶ月も暮らせば耳が慣れてくるでしょうし、そもそもアメリカだイギリスだの英語の違いを聴き取れるくらいの力がある人ならあとは慣れだけの問題です。

世界の共通言語は英語だと思いますが世界人口から考えるとネイティブ英語を話す割り合いの方が遥かに低いのです。今の時代ネイティブが話す綺麗なアクセントの英語を学ぶっていう考え方が違うような気がします。

オーストラリアの英語は訛りがあると言われるが

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ちょこちょこ頂く質問で、「オーストラリアの英語は訛りがあると聞くけど実際はどうですか?」と聞かれます。

失礼な言い方ですが、この質問をする方々に「今のアナタの英語力は?」と尋ねると殆どが初心者レベルです。この様な方がオーストラリアに行き実際に訛っている英語を聞いたところで訛っているかどうかも分からないと思います。

TOEICのリスニング試験で高得点を取れる人であれば違いが分かるかもしれませんが、ごくごく普通の英語力の方は訛っているとか気にすることはありません。逆に訛っているな!って後々に違いが分かったらあなたの英語力が上達した証拠になると思いますよ。

実際に私の経験談ですがオーストラリアに行く前にヒアリング教材のCDで聴いた様な綺麗なアクセントじゃありませんでした。今考えると当たり前なんですけどね。勉強相手は教材だったわけですし。

そしてタスマニア島へ旅行に行った時、動物園のガイドさんが説明してくれた英語がどうも聴き取れなかったのです。聴き取れないな~と思っていたら一緒に旅行していたイギリス人が耳打ちしてきて「今の英語分かった?」って聞いてきたのです。ネイティブの彼も聴き取れなかったようで、この時初めて「これが訛りなんだ!」って思った経験があります。

広い意味で言えば訛りもありますが、オーストラリアの英語は訛っている!というのは間違っていると思います。全世界で綺麗な英語を使う都市ランキングでもシドニーは世界で3位に入ったことがあるようです。シドニー以外の他都市に行っても別にそれ程の違いは感じません。

上記でタスマニア島の話しを例に出しましたが、当然、オーストラリアも田舎に行けば訛りも存在しますが日本と一緒で東京で話す日本語を標準語とするならば、大阪、九州、東北、北海道に行けば独特の方言や訛りが存在する。それと全く一緒だと思います。

これはオーストラリアに限ったことでは無くイギリスもロンドン以外の田舎に行けば訛りはあります。アメリカも同様でニューヨークで話されている英語と南部の田舎で話されている英語は別です。

ワーキングホリデーや留学で1年、2年、オーストラリアに暮らしネイティブレベルの英語に達することはまず難しいと思うし、それを悲観的に捉えるのでは無く心配する必要もありません。

日本人が話す英語は日本人のアクセントでOK!

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悪い意味じゃなく、まずは欲張らず「日本語アクセントの英語」で良いのだと思います。

幼少期から海外に居るならまだしも、既に脳が大人になって勉強している以上、自分の発音はネイティブにはなりません。そもそもの作りが違うのです。限りなく近づけることは出来ても日本語の脳で形成されているので日本語をベースとした発音になります。それはどの国の人も一緒です。韓国人は韓国訛りの英語を使いますし、中国人は中国訛りの英語を使います。

英語はコミュニケーションのためのツールです。相手に意思が通じることが第一の目的です。逆に綺麗な発音の英語ばかり聞いていたらマイナスになると思います。綺麗な英語ばかりに捉われず、どんな英語だって柔軟に受け入れる姿勢を持たなければならないと思います。

ある私の日本人の友人はオーストラリアに20年以上住んでいます。彼は現在、語学学校のオーナーなんですが18歳の頃から英語に触れ、海外に住み続け、英語は完全に扱えます。しかも相当なレベルで。 

でも彼は決してネイティブの発音ではなく、どこの国の英語のアクセントということもなく、彼なりの上手な英語です。それで十分にどこの国でもやっていけるんです。その彼は十ヶ国以上の国で働き、そして最終的にはオーストラリアに住み着いています。

オーストラリア特有のスラング

英語は世界で共通の言語だとしても、その国で特有の話し方や言い回しがあり、それをスラングと呼びます。

オーストラリアで代表的なものが、Brekkie(ブレッキー:朝食)、Barbie(バービー:BBQ)、Mozzie(モジー:蚊)など、多くのスラングが存在します。Bickie??って言われ、「はぁ?」ってなったのを思い出しましたが、ビッキー(ビスケット)食べる?って意味だったんです。

知らなきゃ「はぁ?」ってなりますが、それも経験です。1つの「はぁ?」が1つの知識になるわけですからね。

でも、こんなスラングがあるんだ!と知っとくのも良いと思うのでこんなサイトを見つけました。

よくまとまっていると思うので目を通してみるのも良いと思います。オージースラング

まとめ

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私は5年間オーストラリアで暮らしましたが、自分なりに英語ができるようになったなと思えるまで1年はかかりました。聴き取りは会話について言えば、時間の経過と共に上達はしたと思います。ただ、自慢になりませんが発音は確実に日本人英語です。でも10年以上も英語に携わる仕事に就いています。

もっともっと上を目指す人や、就きたい職種によっては発音(イントネーション)を気にする必要がありますが、あまりどの国の英語とか訛りとかは気にせず、まずは英語でコミュニケーションが容易に取れるようになるのが先です。発音やアクセントはその先にあると思います。

欲張らずにいきましょう。

以上。


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